会田桃子①
会田桃子②

国内外、各地でライブ及びコンサート活動を展開、またタンゴ ダンスショーやアルバム製作(2005年1月「四月のうた」を国内で、2007年「TANGO」~yong song plays Piazzolla~を韓国でリリース)などを精力的に行う中、日本人の生み出す、ピアソラ以降の現代タンゴの形を模索すべく、メンバーのオリジナル作 編曲に、非常に強く力を注いでいる。
2004年 ヴァイオリンのラミーロ・ガジョをゲストで招きライブを行う。
2005年 韓国の人気番組EBSスペース共感に、チェリスト、ユンソン氏と共に出演。
2006~2009年 数回に渡り、韓国、香港での公演や、豪華客船内でのショーを度々行っている。

2009年2月には六本木STB139にて、クアトロシエントスのライブに、ユンソン氏を韓国から招き、1stセットでは会田桃子自身の書いた脚本を元に、「チキリンデバチン」という芝居仕立てのタンゴショーを行い、好評を博した。
同じく2009年2月に、2ndアルバム「El sabor de CUATROCIENTOS」をレコーディング。 全12曲、メンバーのオリジナル曲による意欲的なアルバムをリリース。
その他、アルゼンチンタンゴダンサーの巨匠、ファンカルロスコペス、ミゲル・アンヘル・ソトなどとも数多く共演し、本場アルゼンチンのミュージシャンやダンサーからも、非常に高い評価を得ている。

会田桃子クアトロシエントス

会田桃子[ヴァイオリン、ヴィオラ]
北村聡  [バンドネオン]
林正樹  [ピアノ]
西嶋徹  [コントラバス]


 
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