Matias Facio
16歳よりタンゴを始める。
タンゴ以外にモダンダンス、バレエ、グラハムテクニック、フェンデルクライス、ピラティクス等を学ぶ。
これらの技術に基づいた理論的でわかりやすいレッスンは定評があり、ブエノスアイレスのモーラ・ゴドイススタジオ、タンゴ・ブルホなど数々のスクールで講師を務めてきた。
これまでレッスンを行った実績は、ヨーロッパ、アジア、北米など数十か国、招聘されたフェスティバルは、世界30数か国に上ることからも、人気がうかがえる。
現在は、アーティスト、タンゴダンサーとしての活躍のほか、ベルリンのタンゴスタジオ「TANGO LIBLE」のオーナーとしてタンゴの普及に力を注いでいる。
Kumita
幼少よりクラシック音楽、マーチングを学ぶ。2003年にアルゼンチンタンゴに出会い、2007年からブエノスアイレスに長期留学。その期間は3年以上に渡り、数多くのマエストロ達から、タンゴの基礎からを徹底的に学んだ。
その後、ブエノスアイレスに拠点を置き、ミロンガでのデモストレーション、現地フェスティバルのショーやワークシップで活躍した。