マキシミリアーノ&シンティア[Maximiliano & Cinthya]
マキシミリアーノは16歳でサラテ市のバレエ団に、
シンティアは15歳でコロン市のバレエ団にそれぞれ入団。
その後頭角を現す。2009年「ルナ・デ・タンゴ」構成員、
シンティア・トミノとペアを組み、チリ・ウルグアイ・
アルゼンチンのツアーに参加。
ルナ・デ・タンゴ・ダンスカンパニーの主要メンバーとして
チリ、ウルグアイ、そしてアルゼンチン国内でのツアーに参加。
2010年より「サボール ア タンゴ」のダンサーとして活動を開始。
2年間にわたってデモンストレーション、グループ・プライベートレッスンを行う。
2013年現在、世界大会では400ペアの中から33位の成績を残した。
タンゴダンス界若手の注目株。